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私が奴隷契約書を好まない理由

今日は「奴隷契約書」について書いてみようと思います。

S性の高い方と、M性の高い方が主従関係を結ぶ際に
「奴隷契約書」やそれに類する書類を作成することがあります。
主従関係を結んだ証としての、証明書類です。

そういった書類を作ることに批判的な気持ちは全くありませんし、
そうされる方を否定的に思う気持ちもありません。

ですが私はこの「奴隷契約書」というものがどうにも
好きにれないので、今まで主従関係をもった際に
作ったことがありません。

今日はそのあたりのことを書きたいと思います。




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この記事へのコメント:

このコメントは管理者の承認待ちです
美紗子さん

コメントありがとうございます。
どんな行為にも目的がありますが、少なくとも私には
契約書類の目的があまり理解出来ないのです。

共感していただけてうれしいです。

また遊びに来てくださいね。
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この記事へのトラックバック:

今日は「奴隷契約書」について書いてみようと思います。S性の高い方と、M性の高い方が主従関係を結ぶ際に「奴隷契約書」やそれに類する書類を作成することがあります。主従関係を結 ...
<選択ポイント>  「奴隷契約」という四文字ほどSとMの関係を明確にする言葉はないだろう。  その契約を交わせば致命傷を負わせられない限り、その身体の全てをSに委ねなけ ... ...

shirotuki masato

Author:shirotuki masato
関西在住のS男性です。

「SM」という広い世界の中でも、「主従関係」という性愛のかたちを愛しています。特殊でマイナー、アブノーマルではありますが、この世界にたくさんある、考え方や想いの中のひとつの例として、徒然に文章を綴っています。一人でも多くの人に主従関係の魅力が伝わればいいなと思っています。

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